「ティファ、おはよう! ……あれれ?」

「…おはよう、マリン」

「クラウドおはよう! …ティファまだ寝てるの?」

「ああ。疲れてたんだろう」

「そっかあ。……ふふ、かわいいねえティファ」

「…うん。……デンゼルは?」

「起きてるよ」

「そうか。……腹減っただろ。下降りようか」

「うん! クラウドがつくってくれるの?」

「ああ……と言いたいところだが、マリンの腕を借りたい」

「へへ〜、仕方ないなあ、いいよ」

「マリンーティファまだー? ……ってあれ、クラウド」

「おはようデンゼル」

「おはよう! ティファ寝坊?」

「ああ。……寝かせておいてやってくれないか」

「いいけど、珍しいね」

「寝坊はクラウドのお仕事なのにねー」

「…たまには譲ってやらないとな」

「あははは」

「クラウド、おれ腹減った」

「うん。適当に何か作って食べよう」

「ティファの分、私が作るね!」

「頼む。それが一番いい」

「クラウドは目玉焼き係ね」

「ええ? 大丈夫かなあクラウド、この間真っ黒にしてたじゃん」

「…俺を誰だと思ってる?」

「クラウドだと思ってるから心配なんだよ」

「ふふふ、あはは」

「…マリン笑いすぎだ」

「ふふふふ」

「……さ、とりあえず早く降りよう。ティファを起こしてしまう」

「うん!」

「わーい」

「……。……ティファ、下で待ってる。ゆっくりでいいから」

「………」

 

 

 

 

「…………。……ありがと……クラウド」

 

 

 

 

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