RBハード日記(2周目CH9)

ティファ そこは人の家だが

そんなにキノコが気になるのか

キノコがそんなに・・・

 

 

・ ストーリーは チャプター9 まで

・ 二周目・ハードのため

全サブクエ(チャドリー含む)・全ストーリーのネタバレ有

・ このページ掲載の画像のクレジットはすべて下記

 

© SQUARE ENIX

CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI

LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO


 

「運転変わって」 この パーティの面倒を見るママとパパ感が好きで 何度でもスクショを撮ってしまうな

 

というか今更だけど パートナー同士で運転できるのって、いいな・・・ どちらかが運転できない状況になっても何とかなるんじゃん なんか いいな・・・ 

 


 

CCRもやり直さないとなあ いやだけど・・・(すごい泣くから・・・)

 


 

ティファ ティファがこの旅で ここまで何かに興味を示したことはあっただろうか なあティファ

 


 

どなたかが呟いていらっしゃったのを見たけど ユフィ(ウータイ)はお祈りの文化がないのかもなあ それか このあとの会話の流れから見ると ゴンガガの魔晄露爆発の事件そのものを知らない? ユフィに死を悼む気持ちがない、というわけではないと思うから

 


 

エアリス・・・ いつになるかわからないが はよあなたに いつもの無邪気な笑顔で 「終わったねえ」 って言って欲しい・・・ 私ら最後まで頑張るからさ・・・(悲しみの先取り)

 


 

ティファがあまりにも興味津々にキノコを見ていて面白いと 教えてもらったのでちゃんと見てみたら 本当にそうで笑ってしまった(笑) 前回はそんなの気にせず 「ティファーーー!!」 って突進してしまったから

 

近づいたら くるってこっちに体向けて 「私何もしてませんよ?」 という感じでこちらをみてきた かわいい 合格

 


 

前回と違う選択肢にしてみようシリーズ

 

「まいっか 食べたらわかると思う」

 

炊き込みご飯の説明を放棄するティファ(笑) ティファちゃんだんだん 「あっ たぶんこれ興味ないやつだ」 って話の途中で気づくようになってきた

 

いろいろ平和になって一緒に暮らし始めてからも 「それでね? あ……まあいっか」 「ん?」 「ごめん、なんでもないよ」 「なんでもない感じじゃなかったぞ」 「いいの、たぶん面白くないから」 「面白いかどうかは聞いてみないとわからない」 「もー!」 みたいに 「興味ないけど興味ある男」とティファの痴話喧嘩が勃発しそう(笑)

 


 

旅中 おおむね退屈そうにするの 無印から変わってなくて可愛い(笑)

 

そういえばユフィのパーティ in の目的って、今作じゃ全然触れもしなかったね 次で大きな見せ場があるんだろうなあ シドとヴィンセント同様

 


 

この子を笑顔にしたい それにはザックス あんたじゃなきゃ、だめそうなんだやっぱり・・・ (滝の涙)

 


 

「クラウド ザックスのこと ぜんぜん知らないみたい」

 

この話をエアちゃんがティファにするということは 「ザックスとクラウドに何らかの関係がある(5年前)」 ことは二人で共有済みなのだろうか それともこの ティファが明らかに何かを思い、エアリスに伝えようとしている様子だったから ここで伝わるのだろうか それともここでは それよりもっと深い本質的な話をティファはしたのだろうか・・・

 

少なくとも エアリスはティファに 「初恋」 の話は共有済みなんだな、この時点で・・・ それを聞いたときに、ティファは 「自分がザックスを知っている」 ことを話しているんだろうなあ・・・ =クラウドがザックスの行動を自分の行動と記憶違いしていること も伝わっている? ここはまだ 三作目にならないとわからないか

 


 

(笑) 知らない間にふたりで熱い夜を過ごしていた

 


 

フィーラーのことは率先して考えないようにしてたんだけど(理解力が乏しいから笑) 結構作中でいろいろヒントを言ってくれてたんだな わからないと思ったことを聞き流す自分の脳にびっくりしている(笑)

 


 

フィーラー(黒) = セフィロス (もしくはセフィロスの僕) て やっと覚えたけど 前回(リメイク)のフィーラーは そうじゃなかった・・・ ってコト!?

前回のフィーラーの容貌を全く覚えてないが レッドは何をみて・・・ 顔(の真ん中の光)が白→紫だったりする!?そんなことある?!

 


 

始めなくていいから!北の大空洞でじっとしていてくれ

 

この時点のセフィロスの目的は、クラウドの自我崩壊?なのか?(リユニオン準備をはじめようかということ?) だからティファを襲わせたのか? それでもティファは死ななかったし、二人はむしろ関係性を深めてしまったから(最後に愛が勝つ) セフィロスの失敗に終わったってことなのか? でもクラウドは黒マテリア運搬係にもなってもらわないといけないから こんなところで崩壊させてもだめだよなあ 単に自我にダメージを負わせただけでも セフィロスの思惑通りなのだろうか・・・ だめだわからん あとまわしにする(笑)

 


 

バレットとケット・シーのこのやりとり 無印後半の 「前から言おうと思ってましたけど、あんた魔晄炉爆発でどれだけの命を奪ったかわかってるんですか?」 みたいな喧嘩を思い起こさせた ケット・シーはずっと色々考えながら みんなと行動してるんだよな スパイ的なあれもそうだけど、もっと深いこと色々・・・

 


 

本当に今更なんだけど クラウドが魔晄に敏感なのってどうしてだ 実験体にされたから? セフィロスと魔晄って 実は関係がないような気がするんだけど 単に実験体の体質?

 


 

「気をつけて」 「私の勘、結構当たるから」

 

シスネ姉さん頼もしすぎてパーティにぜひ入って欲しい

 


 

ティファ操作たのしい! 三作目、クラウドがインコになっちゃったあとはまた、しばらくメインで動かせるのかなあ 楽しみ

 


 

心配の対象がもうクラウド単体になっているティファちゃん (調子が悪そうな)クラウドを魔晄炉に行かせてよかったのだろうか という心配は ティファだけじゃなくてみんな心の中では思ってそうだな

 

 


 

スカ様 少女の如きまなこ(笑)

 


 

バレレッドケットの 「えっ」 感

 

ティファを助けなくちゃ!って思って 辛い体を頑張って押していったのに この先で全く関係のない殺戮をせざるをえなくなる クラウドが哀れすぎる

 


 

もう答えを自分で見つけられる自信がないまま疑問を抱くが 黒フィーラーがセフィロスの手先ってことは そもそも運命とも関係ないのか? それとも一応 運命を司ってはいる?セフィロスに都合のいい運命の番人?

 


 

ぜんぶティファが見ている という残酷さ

 

だけどクラウドは 「自分が人を殺めてしまった」 とあとで落ち込むようなことは もしかしたらしないのかも 無駄な殺戮をしたことへの反省というか後悔はあるだろうけど もともと兵士だったのもあって 手が血に染まっている(ダインとはニュアンスが違うが)ことはもう自覚済みで 受け入れていることなのかもしれない

 

「この手でティファには触れられない」 的な発想にはならなそう そこでつまづくともうどうしようもなくなるもんな

 


 

ティファに名前を呼ばれて 一瞬だけ戻りかけるんだよなあ・・・ 超高速でセフィロスが隣に鎮座してしまうんだけど

 


 

クラウドの闇と光・・・(キンハ)

 

最後のセフィロスの 「勝った(ドヤ)」 が本当に腹立つ(笑) うるせ〜!最後に愛が勝つんだ、首を洗って待ってやがれ!大空洞で!

 

 

すごく今更だけど セフィロス好きな方ごめんなさい 少しでもキャラヘイトに繋がるものは極力文字にしないようにしてるんだけど 彼の立ち位置上、どうしても・・・つい・・・ 嫌いじゃないんです本当に・・・ 宝条貴様はだめだ


 

ここで黒フィーラーが消えるのは セフィロスが 「勝った」 から? セフィロスに都合のいい運命になったから?(クラウドがティファを信用せず、殺そうとする / あるいは クラウドとティファの関係が悪化する → リユニオンに繋がる)

 


 

「愛する者・・・」 って言ったときに ティファが これから起こることを察する顔をする(;;)

 

今更だけど この時点でふたりって どれだけ互いの好意に気づいているんだろう? 「愛する者」 って言われても別に 「私!?」 とか驚かないようなところまで察し合ってるのかな さすがに「愛されてるなあ☺️」と愛を実感するほどは察し合ってないと思うけど(笑) いいか、それはまだ おあずけだ・・・

 

 


 

ここでちょっと思い出してるけど クラウドの記憶は都合よく ティファを切ろうとした ではなく ティファを突き落とした 程度に変わっているのだろうか(このあとの懺悔シーンから) なんかもう そうであってほしい・・・ ただでさえあれなのに 「切り殺そうとした」 を思い出したら ほんとに精神崩壊しそう ティファは優しいから 「違うよクラウド、あなた私を切ろうとしたの」 なんて言わないだろうし・・・ ふたりともが悲しくて頭を抱える・・・

 


 

ウェポンは ティファを守ろうとした で認識は合っているのだろうか

 

クラウドのあれもあって セフィロスはティファの命を奪う一歩手前まで来ている状況なのかな?と思ってみていたんだけど そもそもセフィロスって 現時点でティファを殺したいのか?(明らかにでっかい殺意を向けているが)

 

この時点でティファを殺すと セフィロスにどんなメリットがあるのだろう クラウドはおかしくなるだろうけど この時点でおかしくさせていいのだろうか だめだ 後回しにする

 


 

うわーっ 本当に天望荘がある(;;) ティファの大切な思い出に 天望荘があるんだね・・・ 別にクラウド絡みのことだけじゃなくて あの場所がティファの もうひとつの心安らげる場所だったもんね・・・

 


 

リバースの回想ではティファは絡まなかった ニブルヘイムの入り口もちゃんとあるんだね どこかでやっぱり、みていたのかな・・・ ザックスたちがやってきて、そこにクラウドがいないということを(いるんだけど)

 


 

セフィロス〜〜〜〜〜〜〜(怒)

 

セフィロスが攻撃したいのは ティファ? それともウェポン? どっちもか? 「ふんっ!!」 って感じで冷静さのかけらもない攻撃を加えてきたから、その真剣度が伝わってきて怖い 本気で殺しにかかってきた感じがした こんなところまで追いかけてこないでよぉ・・・

 

ウェポンの右腕(腕といっていいのか)に光る傷がついたのが、この攻撃かな なんだかあとで響きそう

 


 

ライフストリームの中を漂っているときに聞こえた声は みんな亡くなってしまったか完全に過去の思い出の声だったけど この白い世界にいる人は (現時点で)生きている人だった ティファを呼び戻そうとしている? エアリスのこの感じ 三作目の精神世界でも何かしら出番がありそう

 

「おまえの声は届かない」 を先取りしてきやがった意味 あるんだろな・・・ もう一度三作目で聞かされるのか もっと違う展開があるのか

 


 

帰っていくウェポンに 一足早く興味をなくすクラウド

 

 

このあとクラウドがティファ背負って帰ったのかな・・・ それかバレットが担いだかな・・・(リメイクのときみたいに) ちょっと乱暴担ぎだから、クラウドにお姫様抱っこで頑張ってほしい 

 


 

ここから翌日のシーンらしいけど クラウドずっとこの状態でティファを見守っていたのだろうか・・・(ろうそくはこの事件が起こる前からもともと置いてあった) というかよく 二人きりにしてあげたなあ 仲間のみんな・・・ バレットあたりが 「お前が責任持ってみてるんだぞ!」 ってあえて気を利かせて押し込めたか クラウド自身が 「自分が見てる」 って名乗りあげたか

 

本当はベッド脇まで近寄って 至近距離で見守ってそうな気もするけれど 多分自分のしでかしたことに頭がついていってないだろうし 「俺とは?」モードに入っているから ちょっと怖くて近寄れないんだろうな・・・ ティファが目覚めた後もすぐ みんなを呼びに行こうとする感じも 「自分は近づく資格がない」 と思っていそう

 

 


 

こんなときでもクラウドから滲み出る 「あいつらはティファを見捨てた(自分は見捨てなかった)」 という彼らしさがいいな だからこその 自分のせいだと思い込んでいた(思い込まされていた)というティファの返答に むちゃくちゃ落胆する 優しいからわざわざ自ら訂正はしないのだけど

 


 

「英雄」 と 「ヒーロー」 問題 だいぶ前 ふと思いたったときに 思ったことを書いたのだけど ( こちら )

 

そういえば英語ってどうなってたんだ? と思って聞いてみたらこんな感じだった 翻訳はニュアンスなので信用しないでください(笑)

 

"You stayed when I needed you most. If that's not a hero... then I don't know what is."

(助けが必要なとき あなたはそばにいてくれた それをヒーロー以外に何て呼べばいいの?)

"I'm no hero..."

(俺はヒーローなんかじゃない)

 

やっぱりヒーローて言うておった!英雄の言い方が思い浮かばなかったから 薄々そんな気はしてた じゃあ英雄とヒーロー区別の解釈は別にあるのかも(むしろ特に意味がないのかも) 

 

つい表現に気を取られていたが そもそもここは呼び分けが重要なのではなく

 

「クラウドは自分を助けてようとしてくれた それだけで自分にとってはヒーローだ」 と思っている(多分ほんとに思ってる)ティファと

 

「ティファを助け"ようとした"だけじゃだめで ティファを"助けることができる"男でないと本当のヒーローにはなれない(彼にとってのヒーロー=特別な男)」 と思っているクラウドで 認識がずれていること を感じる方が重要なのかもしれない

 

それが 日本語だと 「英雄」「ヒーロー」 で(プレイヤーに違和感を与えつつ)表現できてわかりやすく ここで二人の物語が解決していないことを示唆できる

 

それを言うと、日本語でも 「クラウドはあの日ヒーローだったね」「その資格はない」 でもできる気がするけど・・・ ほら 日本語ってさ!表現がいろいろあるからさ!せっかくだからさ!意味が深くなるしさ!苦し紛れの言い訳をする(笑)

 

ちなみに チャプター12のLOVELESSの 「本当に英雄みたいだった」 は "You are true hero" だった シュミレーター内のセリフだから半分聞き流すくらいではあるが 日本語ではここもわざわざ英雄にしてたから 違和感のための言葉チョイスはわざとだと思うんだけど・・・ もうちょっと考えてみよう

 


 

クラウドがようやく自分の不安をティファに吐露するとき ティファの表情は少し明るい 嬉しかったんだろうな、ようやくクラウドが弱音を吐いてくれて 心を許してくれた感じがしたんだろうな・・・

 


 

どんな状況でも手をとりあったら キスしそうな空気になるふたり って・・・ さあ・・・ ありがとうございます ティファはこのとき 「雰囲気に流されてしまった」 って後で思う っていうことなのかな? クラウドの近くにいて ふたりきりだったり いい雰囲気になったらつい 頭がぽわ〜ってしてしまうってこと・・・? ただただ純粋にむちゃくちゃに可愛い

 


 

「ぼちぼちでんな〜?」 なんて冷やかされたら 「いやあ☺️ そんな もー☺️」 って照れ隠ししちゃいそうだけど (この 「ぼちぼちでんな」 は 「なんやええ雰囲気ですなあ」「ちょっとええ感じでしたなあ」「景気ええなあ(調子ええなあ)」 というニュアンスだと思う) クラウドたちはこの意味がわかったのだろうか(笑) FF7の方言の扱いはどうなっているのだろう

 


 

リバースで一番 ティファが美しかったシーンだと思っている このゴンガガゾーン

 

エアちゃん 見るたびに何て言ってるのか認識が変わるんだけど 今回は 「よかったね」 に見えた 結局何なんだろうここは

 

クラウドはもう完全に ほの字だよなあ・・・ ここで二人は お互い好意を抱いていること を認識するのかな? 両片思いがちょっとグレードアップする感じ まだ言葉にして伝えてないけど!頼むぞ クラウド きっと今のお前ならできる(次で)

 


 

まんま言うてはりましたわ

 


 

やっぱりチャプター9 盛りだくさんで楽しい!情緒はたいへんだけど

だんだんいろいろわかってきたから 今は 13・14章にはやく行きたい気持ちでいる こんな気持ちになれるなんて クリア直後〜しばらくは想像もできなかった(笑) やはり時間はいろいろを解決してくれる のんびりいこう

 

つづく。